「歯ぎしり」は誰にでもある?意外と知らない、歯ぎしりのサイン

こんにちは。次郎丸デンタルクリニックです。

早いもので、今年も残りひと月となりました。

 

なにかと忙しいこの時期は
年末に近付くにつれ、
疲労やストレスもピークを迎えていきます。

 

そうした時期に、
お口の健康で注意しておきたいのが、
夜間の「歯ぎしり」です。

 

皆さんは
「歯ぎしりなんて自分には関係ない」
思われるかもしれませんが、
実は、睡眠中や集中しているときなど、
自覚のないまま歯ぎしりをしている方が少なくありません。

一晩で平均15分!
 歯ぎしりは「ストレス発散」の可能性も

近年の研究では、
どのような人でも自覚の有無に関わらず、
晩で平均15分程度の
軽い歯ぎしりをしている
ことが
わかっています。

 

たった15分とはいえ、長く続けば
歯やお口周りにさまざまなトラブル
もたらす可能性があります。

 

代表的なのは
「歯が欠ける・割れる」
「歯にヒビが入る」
といった、歯へのダメージです。

 

夜間に歯ぎしりをすると、
歯には体重と同じか、
それ以上の力がかかるといわれています。

 

これほど強い力が立て続けに歯に加われば、
その影響はあごの骨や関節にも及びます。

 

放っておけば、
「口が開きにくい」
「あごを動かすとカクカク音がする」
といった、
『顎関節症』の症状があらわれ、
日常生活にも支障をきたすことも。

 

それにも関わらず、歯ぎしりは
「睡眠中」や「集中しているとき」などの
無意識下で行われるため、
ほとんどの方が自覚していません。

 

あなたは大丈夫?
歯ぎしりによくある5つのサイン

自分では気づかなくとも、
長く続けばお口や体には
確実にダメージが蓄積
されていきます。

そうした問題を回避するためにも、
「歯ぎしりをしている」という
事実を知ることが大切
です。

 

そこで、歯ぎしりをしている人
「特徴的なサイン」をご紹介しますので、
皆さんも鏡でお口の中を
チェックしてみてください。

気になる症状は放置せず、早めに歯科医院に相談を

ストレスの多い現代社会において、
歯ぎしりは「誰にでも起こりうるもの」です。

歯ぎしりが長引くと
歯やあごの関節のダメージのほかにも、
肩や首のコリ、頭痛など
引き起こすことがあります。

先ほどのセルフチェックを含めて、
何か気になる症状がございましたら、
ぜひお気軽にご相談ください。